着物について

着物警察に会うと本当に取り締まられるのか?

そもそも着物警察とは?

着物好きな方なら1度は耳にしたことがある、、、かもしれないワード「着物警察」ですが、もちろん本物の警察ではありません。

着物警察とは、見ず知らずの方の着物の着こなしや着付けなどを批判したり、頼みもしないのにいきなり着こなしを直してくる方の事を揶揄した言い方です。

「もう全然着付けがなってないわ、直してあげるからここで全部脱ぎなさい!」とか、あまりにも強引なやり方なのでそのようにいつの間にかそういう風なネガティブな言い方が定着してきています。

着物警察どのようにして誕生するのか?

着物警察と呼ばれる方は着付け教室に通っている(いた)方が多いようです。

授業料を払って時間をかけて着付け教室で学んだ知識が唯一無二だと思い込んでしまっている方が時として着物警察に変貌してしまうようです。

でも実際には着付け教室によって様々な着付けのスタイルがあるので、着付けにはこれが正解!というのは無いんですけどね。。

もし着物警察に出会ったら・・・

おそらくほとんどの着物警察(と呼ばれる方)は着物が好きだからこそ人の着物の着こなしが気になって、時として口に出したり手を出したりしてしまうんだと思います。

ですので、もしも着物警察に遭遇して着こなしについての指導が入った場合には相手の話に耳を傾けると、「この子見どころあるわね!」と案外しっかりと教えてくれたりします。

実は着物警察もちゃんと話を聞けば警察じゃなくなる方も結構いたりするんです。

着物警察って実はありがたい存在!?

着物を着ていていきなり赤の他人に着こなしやコーディネートについて批判的な意見を言われたり、突然後ろからきて帯を直されたりしたら「え!何なの!?」という気分になりますよね。

確かに予告も無しにいきなりで嬉しいのはいきなり!ステーキぐらいです(笑)

でも本当に着崩れてしまっていた場合に直してくれたらありがたいですよね。

そういう意味では着物警察って実はありがたい存在なのかもしれません。

着物警察についてのまとめ

特に着物初心者の方にとっては、勇気を振り絞ってきた着物を着物警察に否定されたら着物を着るのが嫌になってしまうかもしれません。

でもそうは言っても着物警察は街中いたるところにいるわけではありません。 

中には着物警察ではなく着物親切な方もいて、着崩れているのをそっと教えてくださったりします。

着物と言う日本の衣の文化を着ていると良くも悪くも注目されますので、それを込みで着物を楽しんでもらえたらと思います。

YouTubeで着物警察の対処法について動画をアップしています。

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